清く正しく美しく。故に毎日を必死に生きる。

30代バツイチ女社長。東京の隅っこで、目ん玉見開いて国内外の気になる事ブツブツ書きます。

第二のお父さんに言われてこと

久しぶりに、伊豆に行ってきた。

私には、第二の実家のような場所があって、

そこのオーナーさんは本当にお父さんのような人。

 

その人と話して色々心がすっきりした。

 

というか、くねくねした道の方向を、
見えやすくするように整理してくれた。

 

私のダメなところ。

自分の本当の想いを認めきれなくて(元夫が大切な人であること)
仕事のせい(仕事があるから)とか、
彼の意見を受け入れられていない。
(彼は、嫌なことの信号を出しているのにスルーしていたり、私の欠点を言ってくれたり)

変なプライドが高い。

自分が一番、次が仕事、彼。
自分がどうしたいかをしっかりと考えて、
そのために彼とどう接すればいいか悩め。

悩むところが違う。

彼の愚痴ばかりで、
自分は何か解決するために頑張ったか?

その状況じゃ、彼がかわいそうだ。
体がキツくて、精神的にも弱くて、お前にって仕事を任せているのに、

お前はここを直せ、私は辛いと言ってばかり。

彼はもっともっと悪くなる。

 

大きな心で彼を包んであげるくらいの気持ちで、

お前はいた方がいい。

 

二人が幸せになるために、今どうしたらいいか。

彼はしっかりとヒントを私に与えているから、

私はちゃんとそれを掴んで、二人のために考えたり悩め。

 

色々図星だ。

まずは、彼が嫌だって言っていることを、

書き出して心にとめること。

 

 

私の仕事に対するヒステリーは、

必ず武器になるから、うまく使えよ。

だって。